PLAN

料金・プラン

PLAN LISTS

お持ちの課題に応じて柔軟に対応いたします

事務長代行

応相談

事務長業務を代行して支援を致します。
  • 契約期間: 応相談【お詫び】現在、連日数多くの申し込みをいただいており、サービス開始にお日にちをいただいております。
  • 対応可能な地域:東京都23区/北多摩エリア、埼玉県、神奈川県北東部、千葉県上総エリア、栃木県南部、茨城県南部(その他エリア要相談)」

リモートジムキョク®︎

¥139,000~/月+TAX

クリニックに特化した遠隔バックオフィス業務代行
  • 契約期間: トライアル「3ケ月間契約」※以降「1年間契約(¥127,000~/月)」もお選びいただけます。※初期費用、更新費用、成果報酬等一切ございません。【お詫び】現在、連日数多くの申し込みをいただいており、サービス開始に1週間~3週間程お日にちをいただいております。
  • 対応可能な地域:全国

事務長育成コンサル

¥165,000~/月+TAX

事務長職育成のための研修プランです。
  • 契約期間: 3ケ月間毎の契約
  • 対応可能な地域:全国

プラン選択の目安

  • 経営課題に真摯に向き合い、成果にこだわる“伴走型支援”こんなお悩みをお持ちではありませんか?

    「訪問型でしっかり支援してほしい。現場を見て、一緒に改善提案が欲しい」

    「人が育たない。定着しない。根本原因から解決します。」

    「煩雑な手続きや事務管理業務を任せたい。医業に専念したい。」

    「現状維持では将来が不安。売上UPのための保険と自費のバランスを見直したい」
おすすめプラン
【事務長代行】伴走型支援プラン
  • コストを抑えながら、必要なタイミングで現場に入ってほしいそんなご要望にお応えするのが、リモート+訪問のハイブリッド型支援です。

    日常的な業務支援や資料作成や各種申請業務などはリモートで対応。経営課題のヒアリングや現場改善、スタッフ面談などは訪問で現場に深く関与します。

    ハイブリッド型の特徴
    コストバランスの良さ:常駐ではなく、必要なときに訪問するため、費用対効果が高い

    スマート対応:日常業務の支援はチャット・WEB面談・クラウドで共有

    対面で安心:月1〜2回の訪問で相談できるので温度感や職場の空気をしっかり把握

    定期報告・院長面談による経営支援:数値・組織の両面で課題を可視化
おすすめプラン
【事務長代行】ハイブリッド型支援プラン
  • 【まずはお試しから】
    3か月限定・事務代行トライアルプラン
    「まずは様子を見たい」「いきなり1年契約は不安」そんな声にお応えする、3か月限定のトライアルプランです。

    ・必要最低限の業務からスタート
    ・現場と連携しながら柔軟に対応
    ・ご希望があれば契約終了前に、継続またはグレードアップも可能

    <こんな方におすすめ>

    ・取引業者や外部との対応に時間がとられたくない

    ・担当スタッフの退職により一時的に業務を代行してほし

    ・外部委託に興味がるが、上手くいくかわからないので試してみたい

    「パートさんの1名雇用の予算でリモジムチームを活用してできる」3か月の導入でも、院内業務の滞りは明らかに減少を実感できます。
おすすめプラン
【リモジム®】トライアルプラン
  • 【成果にコミット】
    年間伴走・プレミアムプラン(1年契約)
    本格的にバックオフィス体制を整えたい・運営改善を図りたい方向けの1年間のプレミアム伴走支援プランです。

    ・貴院の運営フローに沿ったカスタマイズの専任チーム

    ・通年で人事・総務・マーケ・経理などの業務フローを確立

    ・事務長代行チームと連携して、経営陣との定例レビュー・スタッフ研修も組み込み可能(オプション、応相談)

    ・自費診療の拡充など中長期の成長戦略にも対応

    <こんな方におすすめ>
    ・年間の事務体制を計画的に整備したい

    ・組織の課題を、部分的でなく根本から見直したい

    ・人事の採用・評価・労務の一連のタスクを支援してほしい

    雑務やスタッフからの不満に解放され、判断や集中できるプレミアム契約は、医療経営のステージアップとしての投資におすすめです。
おすすめプラン
【リモジム®】プレミアムプラン

TIME GRAPH

対応体制のイメージ

CASE.01
  • リモート対応

    求人募集関連:WEB求人媒体、エージェント対応、オンライン面接など
    取引業者対応:資材選定、価格交渉、商材デモ、実機確認、導入補助
    集計・申請:補助金・助成金申請、給与・勤怠集計、人事考課の計算・集計
    各種制作物:届出帳票類作成、同意書、手順書、配布物、掲示物の作成

  • 訪問

    各種会議参加:経営会議、税理報定例会、スタッフミーティング、各種勉強会
    人事領域:面接立ち合い、見学対応、オリエンテーション、雇用契約説明、育成研修
    患者対応:各種イレギュラーな内容問い合わせの対応、苦情の対応、法的処置対応
    行政対応:立ち入り検査対応、各種招集の帯同(厚生局、保健所等)
    運用改善:現地目視による運用改善提案、手順書作成、ハードの不具合対応

対応体制のイメージ
CASE.02
  • フルリモート対応

    求人募集関連:WEB求人媒体、エージェント対応、オンライン面接など
    取引業者対応:資材選定、価格交渉、商材デモ、実機確認、導入補助
    集計・申請:補助金・助成金申請、給与・勤怠集計、人事考課の計算・集計
    各種制作物:届出帳票類作成、同意書、手順書、配布物、掲示物の作成

対応体制のイメージ
CASE.03
  • リモート対応

    求人募集関連:WEB求人媒体、エージェント対応、オンライン面接など
    取引業者対応:資材選定、価格交渉、商材デモ、実機確認、導入補助
    集計・申請:補助金・助成金申請、給与・勤怠集計、人事考課の計算・集計
    各種制作物:届出帳票類作成、同意書、手順書、配布物、掲示物の作成

  • 訪問

    各種会議参加:経営会議、税理報定例会、スタッフミーティング、各種勉強会
    人事領域:面接立ち合い、見学対応、オリエンテーション、雇用契約説明、育成研修
    患者対応:各種イレギュラーな内容問い合わせの対応、苦情の対応、法的処置対応
    行政対応:立ち入り検査対応、各種招集の帯同(厚生局、保健所等)
    運用改善:現地目視による運用改善提案、手順書作成、ハードの不具合対応

対応体制のイメージ

MERIT

”ジムチョー”の導入によるメリット

リモート型

リモート型に向いている業務の例

求人募集業務サポート(採用代行)
WEB求人媒体の運用・管理
 掲載媒体の選定、原稿作成、画像バナーの提案、応募状況のモニタリング、効果測定、掲載内容の改善まで対応します。

求人票の作成・最適化
 募集職種ごとのターゲットを意識した訴求ポイント設計、競合情報との比較分析、条件面の見直しなどを行い、応募率を高めます。

スカウトメール・ダイレクトリクルーティング支援
 媒体内のスカウト機能を活用し、ターゲット層への個別アプローチを実施。文面作成や配信管理も代行します。

人材紹介会社とのやり取り代行
 複数社の紹介会社と連携し、推薦状況の把握、候補者情報の精査、日程調整、フィードバック対応を一括管理します。

応募者対応(初期連絡〜面接設定)
 書類確認、履歴書の保管・共有、応募者への日程案内、院内面接担当との調整も含め、応募者管理の手間を削減します。

オンライン面接の段取りと実施補助
 事前案内の送付、Zoom等の面接環境準備、面接当日のサポート(必要に応じて同席・進行補助)も可能です。

内定〜入職までの書類対応・フォロー
 内定通知、雇用条件書・契約書の送付・回収、本人確認事項の整理、初出勤前のリマインド連絡などを支援します。

入職後フォローと定着支援
 初期面談、1ヶ月・3ヶ月の定着確認ヒアリングを行い、問題点の早期発見・対応に役立てます。

採用活動レポートの作成
 月次や四半期ごとに、応募数・通過率・課題などをまとめた報告書を提出し、次回募集の改善につなげます。

■ 仕入れ業者・外部ベンダー対応
見積取得・価格比較
 物品やサービスの発注に際し、複数業者からの見積を収集・比較し、コストや納期、信頼性の観点から選定を支援します。

業者連絡・条件交渉
 価格や納期に関する交渉、契約内容の確認、導入スケジュールの調整など、対外的な窓口業務を一括して対応します。

商談・デモ依頼の段取り
 機器やシステム導入前のデモ機確認・商談スケジュール調整など、業者との事前打ち合わせを円滑に進めます。

契約書・発注書の確認と管理
 契約条件、支払い条件、保守サービスなどを確認し、院内の承認フローと連携させた発注管理体制を整えます。

在庫管理・物品管理のサポート
 定期発注品の棚卸・在庫状況の整理、過剰在庫の削減、発注ルールの整備など、院内の物品管理の最適化を支援します。

■ WEB・IT・事務業務対応
ホームページの情報更新・修正作業
 休診案内・採用情報・キャンペーン情報などの掲載・修正、画像差し替え、SEOを意識したテキスト整備まで対応します。

SNS・LINE公式アカウントの配信支援
 定期投稿スケジュールの作成、配信内容のライティング、配信代行、患者層への効果測定(反応率・クリック率)も実施可能です。

補助金・助成金の情報提供と申請支援
 対象となる制度の情報収集、必要書類の準備サポート、顧問社労士・税理士との連携による申請実務支援を行います。

オンライン予約・問診・決済システム導入支援
 複数サービスの比較、デモ環境の確認、業者連絡、院内説明、初期設定のサポートを一括で対応します。

勤怠集計業務の代行
 スタッフの出退勤データの確認・集計、休暇取得状況の整理、残業時間の月次レポート作成など、勤怠管理の精度を高めます。

給与計算サポート
 勤怠データを基にした給与支給額の確認、控除項目の反映、給与明細の作成支援、給与ソフトへの入力・二重チェックも対応します。

年末調整や社会保険関連書類の整備補助
 扶養控除申告書、保険料控除証明書などの書類整理、年末調整結果のサイト反映など

リモート型のデメリット

物理作業に対応できない
 院内の機器設置、修繕、備品の受け取りや設置など、現地での物理的対応は不可。

郵送・印刷・配布物の処理ができない
 紙媒体の封入・発送、院内掲示物の掲示や差し替えなどは、スタッフの手を煩わせる必要がある。

患者様との直接応対は不可
 受付・会計・クレーム応対など、患者とのフェイストゥフェイスが前提の業務には関与できない。

現地の“空気感”を読み取りづらい
 職員同士の関係性、現場の温度感、微妙なニュアンスは、画面越しでは把握しづらい。

細部の状況確認や臨機応変な対処が難しい
 書類の散らかり具合、貼り紙の位置、備品の置き方など、現地でなければ気づけない細かい改善点への即時対応が困難。

目視できても「手を加える」ことができない
 WEBカメラで状況を確認できても、実際に物を動かす・修正する・設置するなどの作業は不可能。

突発的なトラブルに即応しづらい
 「PCが立ち上がらない」「プリンターが詰まった」など、機器トラブルや予期せぬ事象へのその場対応は不可。

とはいえ、リモート型支援にも多くの利点があります。
日々の事務処理や情報管理、書類作成、採用対応、スタッフとのコミュニケーションなど、“仕組み化できる業務”や“データベースで扱える作業”には非常に高い即応性があります。

また、当社では訪問支援との組み合わせによって、こうしたリモートの制約を補うハイブリッド型の対応も行っています。
「日常はリモートで軽やかに、必要なときは現地でしっかりサポート」という、メリハリのある体制づくりが可能です。

“手が足りない”を、仕組みと連携で補う─それが、私たちが提供するサポートの強みです。

訪問型

訪問型のメリット

・ 対人業務に直接対応できるため、人事戦略に効果的。評価制度の見直しやスタッフ配置の最適化など、クリニックの人事戦略は“対面での信頼関係”が鍵となります。事務長代行が現地で関係構築を行い、具体的な改善を進めます。

・面接・スタッフ面談・育成研修なども現地対応。新規採用の面接立ち合い、リーダー層とのミーティング、スタッフ向け研修の実施まで、訪問による人材育成支援が可能です。

・クリニックの現場を目視し、的確な改善提案が可能。受付・バックヤードの動線、備品の配置状況、掲示物の見やすさなど、画面越しでは伝わらない“現場のリアル”を確認し、無理のない運営改善を提案します。

・運用マニュアルの整備・オペレーション見直しに有効。実際の業務フローを確認しながら、現場に即した手順書やマニュアルの作成を支援。業務の標準化と属人化の解消につなげます。

・ハード対応や業者対応など、物理作業にも対応。医療機器や什器の納品立ち合い、設置、修繕対応、レイアウト調整、業者との現地商談など、事務長代行が現地で対応することで、院内の手間と混乱を最小限に抑えます。

訪問型のデメリット

・コストが高くなる
 現地までの移動・拘束時間・出張対応などが発生するため、リモート型と比べて料金が高めになる傾向があります。

・訪問日以外では業務が進まない
 現地での対応に限定されるため、突発的な事務処理や対応が必要な場面では、即応できず機会損失が発生することがあります。

・移動時間のロスが避けられない
 訪問には移動が伴うため、移動中の時間は業務対応が制限され、生産性が落ちるリスクがあります。

・業務スペースと作業環境の確保が必要
 ノートPCや資料などの作業スペース、電源やネット環境などの設備確保が必要となり、院内の運営に一時的な負荷がかかる場合があります。

ハイブリッド型

期待できる効果

リモートでは対応が苦手な、“対人業務"と"物理的に物に関わる業務は訪問にて対応をし、リモートに集
約したほうが効率の良い業務は、まとめてリモート対応をすることで、以下3つの効果が期待できます。

①ご依頼主(開業医の先生方)の価格を抑えられる。
②「リモート型」と「訪問型」の良い点を最大化させられる。
③「リモート型」と「訪問型」の互いに苦手な点を補える。

欠点

対応できるコンサルタント人材が少ない事。

「コンサルタントが少ない要因」
・多岐にわたる専門知識だけでなく、実際の業務現場ではタスクの迅速な処理も重要視されるため、訪問対応が加わると課題の複雑さと業務負荷が増える。

・訪問による現地で行う業務では、限られた時間内で的確に課題を解決するためのプランを立案し、個人の実行力を発揮する必要がありも経験値とスキルが求められる。

・リモート環境では、様々なWEBアプリケーションに精通していることが不可欠であり、従来の運用やレガシーシステムから最新のクラウドを中心としたDXまで包括的に理解している必要があります。そのため、ゼネラリスト的なスキルが求めらる。

株式会社ジムチョー®
remote jimu-kyoku