「GPT-5」リリース!生成AIの進化が止まらない。
- #お知らせ
2025年8月7日(米国時間)、米OpenAIが新しいAIモデル「GPT-5」を発表しました。
今回のモデルは、「これまでで一番頭が良く、速く、頼れる存在」として開発されており、同日から無料ユーザーを含むすべてのChatGPT利用者が順次使えるようにならという事です。これまでの「GPT-4o」「o3」「o4-mini」「GPT-4.1」「GPT-4.5」は、今後このGPT-5に置き換わっていきます。
▶︎今回のGPT-5は何が進化したのか?
- これまでで最も高性能・高速・多機能なモデル
- コーディング(プログラム作成)、数学、ライティング、医療、画像認識など幅広い分野で性能向上
- 数学・コーディング・マルチモーダル・健康分野で世界最高水準の精度を達成
特にコーディング能力は大幅に強化され、1つの指示で見た目と機能性を兼ね備えたWebサイト・業務アプリを作れるほどのレベルまで進化しているとの事。
▶︎GPT-4oと比較した際の主な違い
- 過剰に同意する傾向が減少し、より正確で多角的な回答が可能(本当に優しいやつはちゃんと否定してくれる的な?)
- 「AIと話している」というより、博士レベルの知識を持つ親切な友人のような自然な会話(話しが噛み合えば良いのだが…)
- より高速で、複雑な推論や長文の生成にも強い(生成系AIの真骨頂である部分の進化を止めないんですね)
▶︎利用プランごとの違い
- 無料ユーザー:GPT-5を利用可能(上限あり、超過時は「GPT-5 mini」に切り替え)
- ChatGPT Plus(有料):無料ユーザーより多く利用可能
- Pro会員(最上位プラン):GPT-5を無制限利用可能に加え、高性能推論モデル「GPT-5 Pro」も利用
▶︎要するに
GPT-5は、これまでのChatGPTよりも頭が良く、速く、進化し、より「診療や経営の悩みを、すぐに整理してくれる優秀なツールとなった。
活用例
- 医療用語や診療報酬制度を、スタッフにも分かりやすい言葉で解説してくれる
- 会議や院内ミーティングの議事録を素早くまとめ、改善点まで提案してくれる
- クリニック経営に必要な数字(患者数・単価・稼働率など)の整理と分析をサポート
- 院長やスタッフ向けのお知らせ文、患者向けの案内文を適切なトーンで作成
- 医療業界のニュースや制度改正情報を要約し、経営判断に必要なポイントを抽出
- 新しい自費診療やサービス導入時の企画書・提案資料を作成